すばらしい手術の実績と安全性を誇るレーシックですが、リスクやデメリットも少々は覚悟しておかなくてはなりません。ここでは、失敗しないレーシックの眼科選びを考えていきたいと思います。
まずは、レーシック手術の概要説明について、一般の人にもわかりやすいような説明がされているか、専門用語は平易に、図解やページを割いた説明を納得のいくまでしてくれるか、質問にわかりやすく答えてくれるのか、という基本的なことから、手術のデメリットやリスク、合併症の危険についてもあらかじめ説明されるかということが重要な判断のポイントです。また、手術の実績や奨励数が豊富かどうか、これらのことを、複数のクリニックに問い合わせ、信頼できる機関を見つける努力をしたいものです。
自由診療ですので診療報酬・手術費用は機関によってまちまちです。しかし、料金だけを見比べて選ぶのはやめておきましょう。アメリカのFDAという、日本で言うと厚生労働省のような機関は、自己責任においてしっかりとしたクリニックにかかるよう警告しています。その啓発によると、
「単に費用のみで選ばない」「はじめにかかった病院だけで決めない」「その後の生涯にわたり影響を及ぼすということを忘れてはいけない」という点を強調しています。
実際のドクターや看護士とかかわることでも、その医療機関がどういう雰囲気や方針なのかうかがい知ることができます。信頼が置けて、十分なインフォームドコンセントを得られるか、事前にじっくりと検討することが何よりも大切であるといえるでしょう。
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